« 劉岱(りゅう たい、? - 192年) | メイン | クリ(栗)は、ブナ科クリ属の木の総称 »

四季

四季(しき)とは、四つの季節、すなわち春・夏・秋・冬のこと。

四季は地球の公転面に対して地軸が傾いているために起こる気象現象である。 地球は公転面に対し常に一定の角度で傾きながら自転しており、さらに傾きながら太陽の周りを公転している。 言い代えれば太陽の自転軸と地球の自転軸が平行ではない。地球は球体であるから地球上での位置と公転軌道上の位置によって日照角度と日照時間に違いが出てくる。日照角度とは太陽光が地表に照射する角度のことである。同一の光量の場合、照射角が90°に近いほど面積あたりの受光量は大きくなる。つまり太陽が高く昇るときほど地表は強く暖められる。

また、地軸の傾きは日照時間も変化させる。夏至には昼間の時間が最大に、冬至には最小になる。その差は緯度によって異なる。高緯度ほど大きくなり、両極付近では夏至前後には1日中太陽が沈まない、いわゆる白夜が見られる。 この両方の効果により季節が生まれる。

リフレクソロジー関連ようこそ健康ガイド
バイク・化粧品関連お取り寄せショッピングガイド
白い扉教育システムガイド
デートスポット・地域産業関連旅の宿泊ネット
美容・アンチエイジング関連美容整形情報
設計施工・就職関連ビジネスオンライン
暮らし・キャッシング関連住まい生活情報
わきが・インプラント関連健康・医療ナビ
サプリメント・サプリメント関連ショッピングサロンガイド
リアルプラン学習ひろば全国情報ガイド

日本の場合、理論的には日照角度と日照量は夏至の6月22日頃が最高で、冬至の12月22日頃が最低となるが、一つには6月が梅雨のさなかで日照が少ないこと、また大気の対流が進行するのに1ヶ月半ほどの時間差を生じるため、8月上旬が一番暑く2月上旬が一番寒くなっている。

地球上のどこでも見られるわけであるが、内容的には緯度によって大きな差がある。赤道を挟む熱帯地域では、太陽は真上に出るのを最高点として、その前後に移動するため、寒冷になる時期がなく、冬が存在しない。南北回帰線より高緯度の地域では、夏至から冬至への太陽の南中高度の変化が見られるから、この間により温暖な時期とより寒冷な時期が存在することになる。

しかし他方で、四季の変化は人を含む生物の反応を含む面があり、寒冷な時期には生物の活動が大いに低下し、これを冬という、と言う面がある。この観点に立てば、熱帯に近い地域では四季は感じられにくいであろう。また、より高緯度の地域では、生物の活動に好適な温暖な期間が短いため、その移行期間としての春や秋が区別しがたい。

四季がはっきりと区別できる国・地域は、中緯度(30°- 50°)にあって気団の移り変わりが大きい地域である。

日本は、小笠原気団(夏)、シベリア気団(冬)、オホーツク海気団(梅雨)、揚子江気団(春、秋)の影響を受ける。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tengumura.com/blog/mt-tb.cgi/3544

About

2009年04月29日 07:17に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「劉岱(りゅう たい、? - 192年)」です。

次の投稿は「クリ(栗)は、ブナ科クリ属の木の総称」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35